副甲状腺機能低下症とは?
副甲状腺機能低下症とは、体の中のカルシウムやリンのバランスを整える副甲状腺ホルモン(PTH)の分泌が何らかの原因で低下し、血液中のカルシウム濃度が低下して様々な症状が現れる病気の総称です。
副甲状腺機能低下症とは?
気になる症状がある
その症状、
副甲状腺機能低下症かも?
副甲状腺機能低下症の患者さんは血液中のカルシウム濃度が低下している状態です(低カルシウム血症)。低カルシウム血症になると、筋肉や神経、精神、心臓に関わる様々な症状が現れる可能性があり、日常生活に影響を与えます。主な症状は手足や口の周りのしびれ、テタニー症状(手足のこわばり、筋肉がつる、こむら返り、顔のけいれん)などです。
重度の低カルシウム血症では全身のけいれん(てんかんのような発作)、意識障害などがみられる可能性があり、注意が必要です。
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副甲状腺機能低下症を
治療中の方へ
副甲状腺機能低下症は、一時的な副甲状腺機能低下症を除いて、生涯治療を続ける必要があります。
症状がコントロールできている場合(慢性期)の治療には選択肢があります。血液中のカルシウムやリンの濃度を定期的に測定しながら、活性型ビタミンD製剤の内服もしくは副甲状腺ホルモン製剤の投与を行います。
副甲状腺機能低下症について
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副甲状腺機能低下症の治療について、気になることや相談したいことはありませんか?まずは相談シートで病気や治療中に生じた悩み、聞きたいこと、気になる症状などをしっかりチェックし、お医者さんに相談してみましょう。
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